プレスリリース文書を作ったら、配信しなければなりません。
でも、どこに配信すれば良いの??というギモンが出てきます。
プレスリリースの配信先は、あなたが望む媒体に送るべきです。
地元の新聞各社、テレビ局、掲載してもらいたい雑誌の編集部などです。
まったく関係ない媒体にプレスリリースしても意味がないというところに注意してください。
プレスリリース記事(パブリシティ記事)の場合、広告と違い、掲載するかどうかはマスコミが判断します。
逆に言うと、あなたには掲載するしないを決めることができないわけですから、掲載されるかどうかはわかりません。
しかし、数打ちゃ当たるというものではなく、あなたの告知したい内容とマスコミ媒体の内容がマッチしているかは重要なポイントなのです。
インターネットで検索してもらえれば分かるのですが、大手のプレスリリース会社などが一斉に300社配信とか何1000社配信といった有料サービスをやっています。
これは数打ちゃ当たるの理論なのですが、ターゲットがずれた相手に送っても絶対に掲載されません。
わかりやすく言いますと、新発売の化粧品・・・男性向けの雑誌に取り上げられることはます無いでしょう。
プレスリリース文書の配信先(連絡先)はどうやって探すのか?
プレスリリース文書はFAXで送るのが一般的です。
そのFAX送信番号は一般公開されているわけではありません。
あなたが掲載を望む新聞社、出版社、テレビ局に問い合わせて聞きだす必要があります。
FAX番号を聞き出すためには電話をする必要があるのですが、ここで重要なポイントがあります。
新聞社、出版社、テレビ局などのマスコミの内部の体制を理解しておかないと、せっかく送った文書が担当者に届かないという事です。
どういう事かというと、例えば雑誌の場合、1つの出版社は数多くの雑誌を発行しています。
発行雑誌によって担当者が違うのです(部署が違うといえばわかりやすいでしょうか)。
ですから、プレスリリース文書は担当部署にFAXする必要があるのです。
出版社の代表FAX番号にFAXしても担当者まで届かない可能性があると言うことです。
手順は簡単です。
まず、タウンページ(インターネットならiタウンページが便利です)で、目的の出版社の電話番号を調べて電話します。ほとんどの場合、その会社の代表電話番号が記載されているはずなので、
「プレスリリース文書(報道用資料)を、○○○という媒体の担当者の方に送りたいので担当部署のFAX番号を教えて欲しい」
と伝えてください。 繰り返しますが、間違っても代表のFAX番号に送るのは止めてください。
担当者まで届かず、ゴミ箱直行の可能性が高くなります。
テレビの場合は番組名、新聞の場合はコーナー名を聞き出さないと意味がありません。
せっかく、記者の目に止まるようなすばらしいプレスリリース文書を作成しても、記者までその文書が届いていなければ全く意味がないのです。